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グループセッション
< 胸郭・頚部クラス >
✓ 肩こり・首こり・ストレートネック
✓ 上半身の柔軟性がない
✓ 巻き肩を直したい

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ドデーン
シャン!!
こんなお悩み、ありませんか?
猫背を直すには何をすれば良いでしょうか?
肩甲骨を寄せて胸を張れば良いでしょうか?
いいえ。
猫背はそんなシンプルな問題ではありません。
胸を張って直るのであれば今頃 誰も悩んでいないでしょう。
むしろ「誤った胸の張り方」は「反り背」を作りトラブルの原因となります。
そんな単純そうで複雑な猫背、直すには大きく3つのポイントがあります。

ポイント1)アバラの柔軟性を獲得せよ
アバラ(胸郭)を丸い猫背状態から伸ばすこと「すら」できなくなれば、当たり前ですが猫背は直りません。
胸郭は何もケアしないでいると「柔軟性が低下しやすい部位No.1」と言っても過言ではありません。
胸郭はリング状の肋骨でグルッと取り囲まれた鳥かごのような形をしていて、構造的にしっかりしている反面、硬くなりやすいという特徴があるからです。
特に胸郭の上部(上位胸椎)は一度 丸くなってしまうと、柔軟性を取り戻すのはなかなか大変な作業となります。
それに加えこの胸郭、左右にズレて硬くなっていることがほとんど。
効率的に胸郭の柔軟性を獲得するためには、左右へのズレを修正しながらストレッチを行っていくことがポイントとなります。

ポイント2)首の骨配列を整えよ
胸郭にだけアプローチをしても猫背は直りません。
胸郭とつながっている「首」も一緒に整える必要があります。
なぜなら「胸郭が丸くなる(猫背になる)」と「首の骨がズレる」は解剖学的に同時に起こるメカニズムだからです。
では、猫背になると「首のどの部分」が「どっち」にズレるでしょうか?
答えは「首の下部の骨」が「前に」ズレる、です。

このことから
・胸郭のストレッチ
・首の下部の骨を後ろに戻す
この2つの作業を「同時に」行うことが猫背改善のポイントとなります。
この首の下部が前にズレた状態を「ストレートネック」と呼び、「猫背さんの典型的な首」と言えます(上位交差性症候群とも言います)。
このストレートネック状態では、首から肩甲骨にかけての筋肉は伸ばされ張り、慢性的な肩こりを引き起こします。
肩こり・首こりの根本的な解決のためには、その場しのぎのマッサージではなく、この「首の骨のズレ」を改善させていく必要があります。

ポイント3)土台を整えつつ肩甲骨の位置を修正せよ
「肩甲骨を後ろに寄せて猫背を直しましょう!」というフレーズ、よく耳にすると思いますが、これ、安易に賛成できません。
確かに猫背では、いわゆる「巻き肩」というように肩甲骨が外にズレてくるので「肩甲骨を後ろに寄せる」という方針で大きく間違えてはいませんが、土台(胸郭・首)を整えることなしにこれを行ってしまうと、逆に反り背を作り危険です。
猫背改善のためには肩甲骨の位置修正は必須ですが、短絡的に「肩甲骨を寄せる」ことで表面を取り繕うようなことはせず、土台である「胸郭」と「首」を整えながらかつ肩甲骨へのアプローチを行うことが重要です。

以上3つのポイントを踏まえメニューを構成してみました。
1、胸郭のストレッチ
2、胸郭の左右差修正
3、背筋の筋トレ
4、首の骨の位置修正
5、上位胸椎の伸展
6、肩甲骨周囲の筋トレ

そして猫背の改善は「健康」に良いだけでなく「見た目」にもメリットがあります(≧◇≦)
メリット1)デコルテが引き上がりバストアップ